2017年05月15日

夏場のお子さんの保湿剤

こんにちは、小児科の安藤です。


私は幼少期から肌トラブルが多くて困った時期もあったので、肌をきれいに保つことは大切だな、と感じています。

                                                

スキンケアの基本と言えば、清潔にすること、そして何と言っても保湿ですね。


暑くなってくるとベタベタする保湿剤は使いにくくなりサボってしまいがちです。でも使用感が良いものに変更すれば、夏場も保湿剤を続けやすいですね。


今日はいろいろな種類の保湿剤について書いてみます。


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こちらは冬場によく処方していた軟膏タイプ、ローションタイプ(乳液状)です。保湿力は高いですが、夏場はベタベタして使いにくいと感じる患者さんもいます。


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こちらはローションタイプ(化粧水状)です。スプレーもあります。保湿力はやや劣るものの、乾燥がとっても強い子でなければ夏場はこちらのほうが使いやすいかもしれません。スプレーならお子さんも楽しんでつけてくれそうです。


保湿剤はローションタイプなら1円玉大で手のひら2枚分塗ってください。塗った直後はティッシュがくっつくくらい十分量塗るのがポイントです。

夏場は汗や日焼け止めなど皮膚の刺激となるものが多いですから、保湿剤を塗る前に泡できれいに洗うこともとっても大切です。


お子さんの肌トラブルでお悩みでしたら一度ご相談くださいね。


名古屋市港区耳鼻咽喉科小児科港みみはなのどクリニック

posted by スタッフ at 12:30| Comment(0) | 日記